皆さん　お元気ですかぁ！

前回の記事に対して　

沢山の コメントをいただき　ありがとう御座いました

私は　相変わらず 外食に切り替えた 生活を送っています

暫くは　節電の為　個別のコメントに対する

　

お返事を 控えさせていただきますので　ご了承くださいね　('-^*)/

そして　今回は　インド洋大津波で壊滅的な被害を受けた

　

ピピ島で　多くの人から聞いた　お話をご紹介します

当時　観光地として賑わっていた　ピピ島は

　

インド洋の大津波によって　完全に破壊され　

街の中心地は壊滅状態 港は輸送手段である

転覆した大型船と　漂流物で埋め尽くされていました　　

　

被害を免れたのは　

高台にある　一部の民家とホテルが数軒のみ

多くの人は　希望を失い　恐怖を感じながら

　

毎日　ボー然と　海を見つめていたそうです　

そんなある日・・

　

欧米人の観光客を乗せた　チャーターボートが

　

港の沖を通って　

被害の少なかったホテルに向うのが　見えたそうです

「その　光景を見たとき　

　　　

みんなから歓声が上がり　笑顔と希望が見えた」　

と 語ってくれました

この後　　東北方面の被災地にも　

食糧や日用品が届けられて 徐々に　電気やガスも復旧し　

テレビも 見られる状態になるでしょう　　しかし・・　

そこに映ったのが　活気を失った東京の姿だったら

復興への希望が　消えてしまうかも知れません

私達が　普段と変わらず活気のある　

東京や横浜の様子を　被災地の方に見てもらう事で　

復興への希望が 大きくなると感じています

さぁ～　明日から３連休　

金銭的に余裕のある方は　

　
電気やガソリンは控えて　生活必需品以外の

レジャーやグルメ　ショッピングで　

お金を使って楽しんでみませんか？

それでは・・　次回から　普通の記事に戻りますね　('-^*)/

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